激安自動車工具とブランド自動車工具はどこがちがうのか?そんな疑問を解説します。
激安自動車工具とブランド自動車工具はどこがちがうのか?そんな疑問を解説します。
ホームセンターやカーショップ、また、ディスカウントショップなどで売られている激安自動車工具、1000円、2000円などで一生困ることがないような、豊富な種類のセット物の自動車工具と、自動車工具専門店やカーショップで別物扱いされているスパナ1本数千円というようなブランド自動車工具は、どこがちがうのでしょうか
見た目も若干のちがいが見られます。
ブランドものは、鏡面仕上げとなっていて、見ているだけでも高価そうです。
しかし、鏡面仕上げとなっていても、使っていけば傷がつくもの。それだけでは、ブランド物を買わなくても良いでしょう。
きれいな自動車工具は使っていて気持ちがよいものです。しかし、見た目や雰囲気だけのちがいであれば、高いブランド物の自動車工具は不要という方もいらっしゃると思います。
それだけではない、激安自動車工具とブランド自動車工具のちがいについて、自動車工具ごとに解説します。
1.レンチ類について
激安自動車工具の場合
ボックス部分(ボルトをつつむ部分)を良く見てみると目で確認できるほど、いびつになっている自動車工具があります。
ここは、ボルトの角をおさえて、直接力がかかるところです。
ここがいびつだとすると、ボルトをなめてしまうことは、この激安自動車工具を使う前からわかるようなもの。避けたいですね。
また、オフセット角は、激安自動車工具の一連のセットのなかでもそろっておらず、いわば、思い思いの角度がついているものもあります。
ブランド自動車工具の場合
ブランド自動車工具の場合、ボックス部分をよくみても、肉眼でもそれぞれの角、辺がぴったりそろっていることがわかります。
ブランドの自動車工具を使うことを想像しただけで、ボルトがぴったり収まるところが目に浮かぶようなつくりになっています。
また、ブランド自動車工具はオフセット角も全てのサイズでピッタリとあっています。
安いレンチが全て粗悪な自動車工具なのか?というとそうでもありません。
中には、JISマークがしっかりついている自動車工具ものもあります。
これであれば、一定の品質はクリアした自動車工具といえます。
このマークがあれば、まずはO.Kな自動車工具と考えても良いでしょう。